2004-06-02 第159回国会 参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第14号
私も努力してみましたが、正直に申し上げて、まだ十分に読み終えていないというのが実態ですが、三大臣、大変お忙しい方々ですが、この法案を読み通すお時間がございましたでしょうか。それぞれから簡潔にお聞きしたいと思います。
私も努力してみましたが、正直に申し上げて、まだ十分に読み終えていないというのが実態ですが、三大臣、大変お忙しい方々ですが、この法案を読み通すお時間がございましたでしょうか。それぞれから簡潔にお聞きしたいと思います。
中教審の委員は、大変お忙しい方々ばかりでございますけれども、その中で、大変熱心に精力的に御議論をいただいたかと思っております。委員の中には、小学校、中学校、高等学校の現場の先生もいらっしゃいますし、また、教育委員会の関係者あるいはいろいろな方々から、特にパブリックコメント等では、実際に現場の教員の方々からも多く意見が寄せられたわけでございます。
大変お忙しい方々がこんなにやっておられるということ、その情熱がちゃんとこっちにも伝わってきているような思いがあります。 ただ、先ほど佐々木委員の方から法曹人口の問題について話がありました。それに関連をして、法科大学院の構想についてちょっと私の意見を述べさせていただきたい。または、ちょっとお話も伺いたいと思います。
日程も週一遍ずつ今まで総会を開かれるときは開かれておりましたし、大変お忙しい方々がお集まりになって、私はその労力を大変多とするわけでありますが、連休等もありますが、これから残された六月の第一次答申までの間に、どういう手順で各界、各層の意見を求めていかれようとするのか。
また、一年以内に基本的な検討を終えていただける客観的な状態をつくるためには、少なくとも二カ月に三度ぐらいはこの会合はお開きをいただかなければならないと考えておりますので、委員の方は大変お忙しい方々ばかりになりそうでございますけれども、少なくとも二カ月に三回この会議に出席がいただけますかということをあわせて、委員におつきをいただけるかどうかのお返事をいまちょうだいをしている、それが現状であります。
そこで、いま私どもは、委員の方々に具体的にお願いを申し上げております中に、少なくとも二カ月に三回程度はその会議を開きたい、皆さん大変お忙しい方々ばかりでありますから、二カ月に三回ぐらいは開かせていただくその懇談会に御出席がいただけるでしょうかということも含めて、実はお願いをいたしておる段階でございます。